第12回:Blues system②

概要

Bluesの基本的な12小節のコード進行を元に、Blues応用進行を学びます。
またドミナントコード以外のコードクォリティを積極的に取り入れることにより、一層刺激的なサウンドも得られます。
このBlues feelingのコントロール、ポップスへの流入方法をメロディ、スケールと共に解説します。

 
*12-bar blues chord progressionの応用
*ブルースコードとドミナントコード
*Blues feelingのコントロール→POPsへの流入、Blue note(ブルーノート)
*同主調転調とHybridスケール

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