第9回:音楽の中心核②

概要

コード進行構築の応用実戦にて不可欠な「ドミナントコード」の存在。
5thやテンションにより計7種類のスケールが選択可能となるため、改めてコード形ごとの対応スケールを確認します。
そして全ルートにおける全コードファンクションも解説。
これにより全てのコードに対し現在の調性から見たファンクションを確定することが可能となり、コード進行を自在に操れるようになります。

 
*ドミナントコードの対応スケール
→Mixo-Lydian、Lydian7th、Mixo-Lydian♭6、Altered、Harmonic minor P5th below、Combination of diminished、Whole tone
*全ルートにおける全コードファンクション

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