第4回:エレクトロニック・ミュージックの歴史4 1986〜1989

概要

「エレクトロニック・ミュージックの歴史4 1986〜1989」
*FM音源からフルデジタルの時代へ

「EURO BEATの時代 1980年代後半」〜偉大なるマンネリズムとポピュリズム〜
*Bananarama – Venus(1986)
*Michael Fortunati – Give Me Up(1986)
*Kylie Minogue – I Should be So Lucky(1987)
*Paul Lekakis – Boom Boom(1987)
*Bananarama – I Heard A Rumour(1988)

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