2024/11/20 2024年版 DAW/Mac入門 第3回「Mac基本操作 ショートカットキー」をDAW/Mac入門 第3回 へ 追加
2024/11/20 LV.4先生 エレクトロニック・ダンス・ ミュージック・サウンド講座「2000年代以降のエレクトロニック・ミュージック第7回 EDM入門」を各実践講義 へ 追加
2024/11/17 暁子先生 キーボード演奏講座「演奏添削 Blues3」を暁子先生 キーボード演奏講座 へ 追加
2024/11/10 音楽とデザイン「CDジャケット添削 アーティスト像 フォントバランス」を音楽とデザイン へ 追加
2024/11/10 LogicPro11 AI/新機能「Step Sequencer2 Beat breaker」を各実践講義 へ 追加
「リズム隊とは?」「ドラムの構成は?」「パートとしてベースがなぜ重要か?」「バンドサウンドとエレクトロニックサウンドの違い」「ギターやキーボードなどの楽器の知識」など、音楽理論を学ぶ前に準備することや音楽構造の初歩的な内容を学びます。
手軽に音楽制作のできるDTM(デスクトップミュージック)の仕組みを学びます。
DTMを行うために必要なパソコン(Mac)の知識、音楽制作ソフトであるDAW(デジタルオーディオワークステーション)の使い方を解説します。これからDTM環境を揃えたい方など受講されることをおすすめします。
「作曲するための情報に特化した音楽理論」です。徹底的に無駄を省き、しかしながら大事な基礎はしっかり解説いたします。メジャースケールを基軸とした、基礎的コード進行、コード&スケールから初歩的な転調技法の借用までを学びます。
メジャースケールから発展した、テンションコード、セカンダリードミナント、自由転調、リアルマイナースケールシステムを中心に学んでいきます。ここまでの知識で、十分に実践的な作曲をカバーできる音楽理論を習得することになります。
最上級技法である「アプローチハーモナイズ」の実践、全メロディ構成音の客観的完全考察を行います。
「4度堆積の世界」では3度堆積との融合技法を提示「Upper structure triad」ではアプローチハーモナイズの有効側面を学び、ポピュラー音楽理論に必要な全知識を習得します。
Apple社製プロ向けDAWソフト「LogicProX」の基本操作を学んでいきます。
インストールからの準備、音符入力法、各操作画面と編集、トラックの説明、更なる詳細編集のための知識を学び、簡易ミキシングと簡易マスタリングによる基本的オリジナル音源制作を可能にします。
音楽制作に必要な全機能を網羅しているLogicProXの実践的テクニックを学びます。
豊富なオーディオ編集機能、他DAWを圧倒するAppleLoopsライブラリの徹底活用、オートメーションの利用法、その他多くの実践テクニックを学び、プロフェッショナルサウンドへの礎を習得して行きます。
トラックサウンド=音源+エフェクター
シンセサイザーだけでは生成出来ない、各種エフェクターによるキャラクターを種別に学んでいきます。
ディレイ、リバーブ、コーラス、フランジャー、ディストーション系などの基本から、最も高難易度とされるコンプレッサーの目的、操作法などを習得します。
「音」の根本である波形、波動の性質を学びます。
更にアナログシンセサイザーの基礎モジュール、オシレーター、フィルター、アンプリファイアーやオプションモジュールのADSR、LFOなども学びます。
効果的なイヤートレーニングとリズム基礎トレーニング、そして音楽理論をアシストさせることで、どんな方でも必ずメロディを紡ぎ出すことが出来るようになります。
完全なる理論体系に基づいた客観的かつ合理的な解析からのメロディ考察は、決して他の音楽教育機関では学べません。
時代別にシンセサイザーサウンドの変化を学び、それらがどのようなテクニック、種別、エフェクターとの連携サウンドにて変遷しているかを学びます。
この時代と共に変化するシンセサウンドの系譜を追うことで次世代へのサウンド変化への対処法を準備することができます。
最もサウンドメイクにて差がつくと言われる、リズム隊とコード隊、そしてリードとの各周波数帯域のバランス調整のためのイコライザー、コンプレッサーの効果的使用法を学びます。
更に難易度の高いスキルを習得し、2mix作成、そしてMasteringの基礎を習得します。
空間処理の上級技術「移相処理」「音場操作」のテクニックを学び、MIX時の様々な対処法を習得します。
更に「デジタル、アナログ処理サウンドの違い」を学び、ステムミックス、M-S処理ミックスなどの応用技法と共に、各音楽ジャンルへの対処法を習得します。