第3回:代理コード

概要

テンションコードの積み上げ方を基本形、応用形、その他の形にてまとめます。
理論②での鍵となる「ドミナントコード」は7つの対応スケールがあり、これを理解することにより自由転調への幅が一気に広がります。
まずは代理関係の仕組みと進行時のルールを例題と共に学びます。

 
*テンション(Tension)オミット(Omit)の法則
*クラスターコード
*ドミナントコードの特権:Substitute Chord(代理コード)、置き換え
*内部トライトーンの共有

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